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2010.04.22 Thursday

竹原義二展

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    先日、東京のプロジェクトの打合の合間に
    ギャラリー間で開催中の竹原義二展を見てきました。
    竹原さんは僕が学生時代にかなり影響を受けた建築家の一人で、リビングの窓の向こう側にダイナミックな自然石の石垣が見え、そこにうっすらと光が射しているる住宅が、とても印象に残っています。
    学生時代にも少し無有建築工房にバイトに行ったこともあり、そこでの印象はハーレーで出勤されるとてもダンディーな建築家です。
    展覧会は住宅の原図と模型が展示されていて、手描きの原図はかなり見ごたえありました。
    今の時代、図面はほぼCAD化されていますが、あの手描きの図面は迫力ありますね。図面というよりドローイングと言った方がよい。
    CADでは、内容はよく解っていなくても簡単にコピー&ペーストできてしまうが、手描きの図面は建築、ディティールが解っていないと描けないと思います。線の強弱の付け方など、製図力とういう技術も問われます。
    それに絵心も必要ですね。
    機会があればもう一度見に行きたいと思っています。